サイトタイトル

 

 

"Flickering Square" Hebel_121, Bazel,Switzerland 2012

 

 

 

" Wellcome to Mitsunori Kurashige's historical Data. "

 

倉重光則 MITSUNORI KURASHIGE LA ARTCORE

“Deep Blue Scenery,” LA Artcore Brewery Annex, Los Angeles 2003

 

福岡県久留米市生まれ

現在は、神奈川県三浦市のスタジオで制作を行う

Born in Kurume, Fukuoka Prefecture Japan

Currently lives in Miura, Kanagawa Prefecture Japan

   

 

Please Go to English C.V.

 

 

倉重光則 MITSUNORI KURASHIGE NAGI MOCA

 

個展

 

2019 ■「NEON」ー気体と記号ーMitsunori Kurashige ATELIER・K (横浜)

2018 ■「未完の地図」<機能・図解> City Gallery2320 Gallery website ■「 Mellow Time -豊潤な時間-」 TURNAROUND ◼ 「Mellow Time」 Steps Gallery 展覧会を見る

 

2017 ◼「WINDOW」 ATELIER・K(横浜) 展覧会を見る

 

2016 ◼「EBA」 GALLERY HIRAWATA(藤沢) 展覧会を見る ◼「EBA」 Steps GALLERY(東京)

 

2014 ◼「未完の地図」〜荒川修作のいる場所で〜奈義町現代美術館ギャラリー(岡山) 展覧会を見る ◼「KURASHIGE MITSUNORI 2014」Steps GALLERY(東京)

 

2013 ◼「Depth of Blue」EISFABRIK Blaue Halle ハノーファー市企画(ハノーファー、ドイツ) ◼「UNDERGROUND」KOKI ARTS(東京)

 

2012 ◼「鏡の反映ー転移の絵画」ギャラリー現(東京) 展覧会を見る ◼「明滅するスクエアー」Hebel_ 121(バーゼル、スイス) 展覧会を見る ◼「明滅するスクエアー」チェンマイ大学アートギャラリー(チェンマイ、タイ) 展覧会を見る

 

2011 ◼「倉重光則展」Steps Gallery(東京)

 

2010 ◼「虚空の庭園ー不確定性正方形ー」ギャラリー古今(東京) 展覧会を見る ◼「WINDOW」STREET GALLERY(神戸)◼「不確定性正方形」信濃橋画廊(大阪)◼「空虚の庭園」GALLERY HIRAWATA(藤沢)

 

2009 ◼「不確定性正方形」POLARIS The Art Stage(鎌倉) 展覧会を見る ◼「不確定性正方形」DVDインスタレーション、ギャラリー現(東京) 展覧会を見る

 

2008 ◼「不確定性正方形〈虚の共有性〉」ギャラリー現(東京) 展覧会を見る

 

2007 ◼「disPLACEment」「場所」の置換: vol.2 photographer’ gallery(東京) 展覧会を見る

 

2006 ◼「Indefinite Square」ギャラリー現(東京) 展覧会を見る

 

2005 ◼「Indefinite Square」GALLERY HIRAWATA( 藤沢) 展覧会を見る ◼ 「青い欲動-Depth of Blue」LA アートコア・センター(ロサンゼルス)◼「青い欲動-測定 NO.2」ART SPACE 貘〈福岡〉

 

2004 ◼「不確定性正方形― Indefinite Square」ギャラリー現(東京)

 

2003 ◼「depth of blue」神奈川県民ホールギャラリー(横浜) 展覧会を見る ◼「不確定性正方形」ホワイトキューブKYOTO(京都)◼「倉重光則展」伊丹市立美術館( 兵庫) 展覧会を見る ◼「赤い部屋」ギャラリー現(東京) 展覧会を見る ◼「真青な風景」LA アートコア・ブリュワリ・アネックス(ロサンゼルス) 展覧会を見る

 

2001 ◼「浮上する不確定性正方形」BASE前ギャラリー(横須賀)◼「真青な風景 ー不確定性正方形ー」ギャラリー現(東京)◼「青い欲動」ギャラリー森(三浦)◼ 「スポンジと不確定性正方形」シティギャラリー(大阪) 、ホワイトキューブOSAKA(大阪)

 

2000 ◼「Deep Blue Scenery」明星大学青梅ギャラリー(東京) 展覧会を見る ◼「Deep Blue Scenery」カスヤの森現代美術館(横須賀) 展覧会を見る ◼「調査」GALLERY HIRAWATA(藤沢) 展覧会を見る ◼「青い不確定性正方形」LA アートコア・ブリュワリ・アネックス(ロサンゼルス)

 

1999 ◼「不確定性正方形 ー記号の発生する場所ー」Gallery NAITOH(瑞浪)

 

1998 ◼「真青な風景」シティギャラリー(大阪)◼「白い正方形・黒い正方形」ギャラリー現(東京)◼「不確定性正方形」ギャラリー貘(福岡)

 

1997 ◼「不確定性正方形」コスタリング/ メイヤーギャラリー(ドイツ、ミュンヘン) 展覧会を見る ◼「不確定性正方形」シティギャラリーI.M(大阪)

 

1996 ◼「根底への問い・1970年代の美術/ 倉重光則」村松画廊(東京)◼「三当分割された不確定性正方形」シティギャラリー I.M(大阪)

 

1995 ◼「不確定性正方形」ギャラリー現(東京)◼「幾何学性の配置」ギャラリーないとう(名古屋)

 

1993 ◼「不確定性正方形ー壁面にドローイングー」ギャラリー現(東京)

 

1991 ◼「BLACK・WHITE」ギャラリー現(東京) 展覧会を見る◼「不確定性正方形」シティギャラリー(神戸)◼「さまざまな眼34/ 倉重光則」かわさきIBM市民文化ギャラリー(神奈川)

 

1990 ◼「ガス状の不確定性正方形」ギャラリー現(東京) 展覧会を見る

 

1989 ◼「青い欲望」ギャラリー現(東京) 展覧会を見る ◼「青い欲動」ギャラリーアウパ(名古屋)

 

1988 ◼「死の欲動」ギャラリーアトリウム(東京)

 

1987 ◼「欠如態」曽根画廊(東京)

 

1984 ◼「奇妙な現在」シティギャラリー(神戸)◼「ROOF MATERIAL・奇妙な現在」スタジオ4 F(東京)◼「連鎖反応」鎌倉画廊(東京)◼「連鎖反応・機械」田村画廊(東京)

 

1983 ◼「PLANT」ギャラリー・ウエストベス(名古屋)◼「植物園」ギャラリイK(東京)◼「多様植物」ギャラリー檜(東京)

 

1982 ◼「不確定植物」インディペンデントギャラリー(東京)◼「植物」インディペンデントギャラリー(東京)

 

1981 ◼「FUNCTION II」ギャラリー 彩園子(盛岡)◼「FUNCTION」ギャラリー・ウエストベス(名古屋) ◼「調査」ギャラリー・パレルゴン(東京) 展覧会を見る ◼「ストライプ」サトウ画廊(東京) 展覧会を見る

 

1980 ◼「WHITE DIAGRAM」ギャラリー・ウエストベス(名古屋)◼「白い時空」白樺画廊(東京)◼「浮遊する白い正方形」駒井画廊(東京)

 

1979 ◼「機能・媒体」田村画廊、駒井画廊(東京) 展覧会を見る

 

1978 ◼「色階と変遷」ときわ画廊(東京) 展覧会を見る ◼「機能」真木画廊(東京) [ヴィデオ]

 

1977 ◼「眼差・持続するドローイング」白樺画廊(東京)

 

1975 ◼「モニターに写る範囲をなでる」ギャラリー射手座(京都) [ヴィデオ]◼「計画的イベント展」ときわ画廊(東京) 展覧会を見る

 

1974 ◼「鏡に写るものからのイメージを消し鏡を見る」田村画廊(東京)

 

1973 ◼「OTOBAI」田村画廊(東京)

 

1972 ◼「POWER・力」サトウ画廊(東京) 展覧会を見る ◼ 「浜辺に積もった白い雪」サトウ画廊(東京) 展覧会を見る

 

1971 ◼「風化」サトウ画廊(東京) 展覧会を見る ◼ 田村画廊(東京)

 

1970 ◼「物質に対する暗黙の内に始められる透明化へのゲーム」田村画廊(東京)

 

1968 ◼「電球のオブジェ」村松画廊(東京)

 

 

倉重光則 MITSUNORI KURASHIGE

 

グループ展

 

2019 ■「回遊劇場」 SPIRAL , Oita city 展覧会を見る ■「 ABSENCE 倉重光則+高島芳幸”不在の絵画”」ギャラリー陸

2017 ◼「 OVER THE CHANNEL 」 GYO DONG ART MUSEUM(韓国) 展覧会を見る ◼ 『 実存不良 』 Emiスタジオ(千葉)

2016 ◼「思考する家『不良』」Emiスタジオ(千葉)◼「瀬戸内国際芸術祭2016」愛知芸術大学プロデュース(香川) 展覧会を見る ◼「Japan im Palazzo」Kunsthalle Palazzo, Liestal, Switzerland 展覧会を見る

2015 ◼「2+2報告展」セルビア共和国大使館(東京)

2014 ◼「『層造』出版記念展」ギャラリー現(東京) 展覧会を見る

2013 ◼「北京遭遇ーBump into Beijingー」Steps Gallery(東京)
◼「Winter Group Show」Satoshi Koyama Gallery(東京)

2012 ◼「言葉と物ーles mots et les chosesー」Gusto House(神戸) 展覧会を見る

2011 ◼「DARK LIGHT」ハーマンスホフ〈芸術と会合〉(ハノーヴァー、ドイツ) ◼「不期而遇ーBump intoー 」四面空間画廊(北京)

2010 ◼「美術の地上戦ーOVER TONEⅡー 」神奈川県民ホールギャラリー(横浜) ◼「GAW 展Ⅶ 」in 西脇(兵庫)

2009 ◼「THE LIBRARY 展」静岡アートギャラリー〈静岡〉◼「Art cocktail in 笠間」〈笠間〉◼「hyper tension with uneasiness」海岸通ギャラリーCASO(大阪)◼「ベルリン+東京展」HIGURE 17-15 cas, 東京 ◼「2009 Faculty of Fine Arts, THAI ‒ JAPAN」Chiangmai University (タイ)

2008 ◼「赤坂アートフラワー08」赤坂(東京) 展覧会を見る ◼「SLOW TIME」LA アートコア(ロサンゼルス)

2006 ◼「アート土澤 ー街かど美術館ー」岩手県東和町土澤(岩手)
◼「倉重光則+ 菅沼 録 ー 言葉にならないものー」Gallery 睦(千葉)

2005 ◼「アート土澤 ー街かど美術館ー」岩手県東和町土澤(岩手)
◼「世界の呼吸法ーアートの呼吸・呼吸のアートー」川村記念美術館(千葉) 展覧会を見る ◼「二月の釣り人」展 gallery ganglion(東京)

2004 ◼「Hand in Hand / Contrasts」クブス ハノーヴァー(ハノーヴァー、ドイツ) 展覧会を見る

2003 ◼「九州力ー世界美術としての九州ー」熊本現代美術館(熊本)

2002 ◼「Memorabilia」ゴライアス・ヴィジュアル・スペース(ニューヨーク)◼「都会のロビンソンー日独現代美術家展ー」C・スクエア(名古屋) 展覧会を見る ◼「OVER TONEー美術における第四次元・日米作家展ー」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)

2001 ◼「ホワイトキューブコレクション展ー岩澤有徑・倉重光則ー」ホワイトキューブOSAKA(大阪)◼「現代美術の手法6ー光とその表現展ー」練馬区立美術館(東京) 展覧会を見る ◼「半島1ー方法と手段ー」野外(神奈川)

2000 ◼「版による Ⅴ 」ギャラリー檜(東京)◼「SceneーBeyond the Surfaceー」スペース エヌズ(東京)
1999 ◼「LUSH LIFE」ギャラリー12 P.M(ドイツ、ミュンヘン)
◼「artist's」D.O.G KUNST(ドイツ、ノイマーク)◼「TEN… 」藍画廊(東京)◼「EXHIBITIONー若江漢字・倉重光則ー」ギャラリー彩園子(盛岡)

1998 ◼「版による Ⅲ 」ギャラリー檜(東京) ◼「柴山野外アート展 '98ー地天不載ー」芝山仁王尊観音教寺境内周辺(千葉県柴山町)◼「立川国際芸術祭 '98」立川市民ホール(東京)◼「立川国際芸術祭 '98 プレ美術展」スペースエヌズ(東京)◼「動機の桜ー配置・配分・配列ー」モラヴィアンギャラリー(チェコ、プラハ)◼「内藤二朗・倉重光則展」and gallery(東京)◼「美術・超・現在ー象の眼に映るブルーフィッシュー」テレコムセンター(東京) [ 佐藤ジンとのコラ ボレーション]◼「コンテンポラリー・アーティスツ 4 人展」スカイドア(東京)

1997 ◼「LAST EXHIBITION at Gallery NAITOH」ギャラリーないとう(名古屋)◼「LAUGH - YOICHI NISATO・MITSUNORI KURASHIGE」N スタジオ(三浦)◼「さまざまな眼 89ー假面グライダーー」かわさきIBM 市民文化ギャラリー(川崎)

1996 ◼「ゆめおおおか・アートプロジェクト」上大岡( 神奈川)◼「1996 名古屋コンテンポラリー・アート・フェアー」名古屋市民ギャラリー(名古屋) ◼「K2NT 134ー音のない夏ー」三浦市旧魚市場(三浦)

1994 ◼「DRAWINGS・Part I」ギャラリー宏地(東京)◼「光とコトバが交差する時空 '94ー中田敬二 [詩] ×倉重光則 [美術]ー」スタジオK(三浦)◼「アートキャンプ白州 '94」(山梨県白州町) ◼「矩形の刻ー室坂京子[ ピアノ] と倉重光則[ インスタレーション] によるコラボレーションー」埼玉県立近代美術館(浦和)
◼「矩形の森ー 思考するグリッドー」埼玉県立近代美術館(浦和)

1993 ◼「点 線 面 1993ーLIGHT WORKSー」ギャラリーないとう(名古屋)◼「TAMA VIVANT '93」SOKO ギャラリー新木場(東京)◼「TAMA VIVANT '93ー 空間の変質・柔らかな視線ー」多摩美術大八王子校舎1 号館ギャラリー(東京)

1992 ◼「ビデオ・新たな世界ーそのメディアの可能性ー」O 美術館(東京)◼「K2NT 134」野外(三浦)◼「神奈川アート・アニュアル '92」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜) 展覧会を見る

1991 ◼「本牧芸術祭 '91」マイカル本牧(横浜)「K2NT 134」スタジオK(三浦) 展覧会を見る ◼「八田 淳・倉重光則展」藍ギャラリー(東京) 展覧会を見る

1989 「青い欲動」ギャラリー現(東京)◼「同時代の美術・A-Value 展Ⅱー見ることの作用・ありうるものの祭儀ー」静岡県立美術館(静岡)◼ 「渾沌」横浜市民ギャラリー(横浜)

1988 ◼「溶_ーグループ 1988ー」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)◼「エクスタシー」千葉県立美術館(千葉) ◼「揺相ー欲望の海を渡る絵画ー」ギャラリー現(東京)◼「欲望の海を渡る絵画」かわさき日航市民文化ギャラリー(川崎)

1987 ◼「降り立った絵画」東京都美術館(東京)◼「 5 月の湘南ー生み出す自然ー」藤沢市民ギャラリー(藤沢)

1986 ◼「音写と輻奏」横浜市民ギャラリー(横浜) ◼「神奈川・芸術ー平和への対話・展」大倉山記念館(横浜)◼「浜松野外美術展」中田島砂丘(浜松)

1985 ◼「現代美術の展望ー変貌するイマジネーション」福岡県立美術館(福岡)

1985 ◼ 「FIVE ARTISTS IN TOKYOー方法・構造・展開ー」梨花画廊(ソウル)◼「第 5 回試行する美術ー 背後の解読・展ー」山梨県立美術館(甲府)◼ 「第2 回レリーフ・反レリーフ展」千葉県立美術館(千葉)◼ 「現代彫刻の歩みー木の造形ー」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)

1984 ◼「現在位置」横浜市民ギャラリー(横浜)◼「現代美術・5 人展 '84」かわさきIBM 市民文化ギャラリー(川崎)

1983 ◼「余白の構造展ー離脱の空間・Botanical Gardenー」名古屋市博物館(名古屋) 展覧会を見る ◼「言葉から… 事・場へ」横浜市民ギャラリー(横浜)◼「FREE PORT MESSAGE '83」横浜市民ギャラリー(横浜)

1982 ◼「プチ・アート・ショウ」インデペンデントギャラリー(東京)◼「前田・戸谷・倉重 3 人展」鎌倉画廊(東京)◼「発現展」藤沢市民ギャラリー(藤沢)

1981 ◼「余韻ーIDEAS FROM JAPAN MADE IN AUSTRALIAー」ヴィクトリア大学アートギャラリー(オーストラリア、メルボルン〉
◼「第2 回ハラアニュアル」原美術館(東京) 展覧会を見る

◼「TRY-ANGLE '81」鎌倉画廊(東京) 展覧会を見る

◼「表すものと表われるものと・展」ギャラリー檜(東京)

1980 ◼「余白」カティア・ピサロ(パリ) ◼「机上の現場展」ルナミ画廊(東京) ◼「艶姿華彩」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)◼「道・A WAY」ヴォロツォフ・ギャラリー(ポーランド、ワルシャワ)◼「ドローイングによる作品展」美術サロンはまの屋(東京)

1979 ◼「今日の作家展 '79」横浜市民ギャラリー(横浜) 展覧会を見る ◼「入射角・反射角」埼玉会館(浦和)◼「美術その比重」京都市美術館(京都)◼「リアルスペース展」ときわ画廊(東京) [ヴィデオ]◼「イメージのルーツ展」ギャラリー・ウエストベス(名古屋)◼「エディシオン・象ー発刊記念展ー」駒井画廊(東京)◼「January」ギャラリー・ウエストベス(名古屋)

1978 ◼「今日の作家展‘78 」横浜市民ギャラリー(横浜)◼「EXPERIENCE BOOK 展」真木画廊(東京) [ヴィデオ]◼「国際ビデオアート展TOKYO '78」草月会館(東京)◼「PAN-CONCEPTUALS '78」田村画廊 (東京)[ヴィデオ]

1976 ◼「Exhibition '76」神奈川県民ホールギャラリー(横浜)

1972 ◼「今日の作家展 '72」横浜市民ギャラリー(横浜)◼「活躍する僕たち展」京都市美術館(京都)◼「第7 回ジャパン・アート・フェスティバル」東京セントラル美術館(東京/ メキシコシティ/ ブエ ノスアイレス)◼「第7 回神奈川県美術展」神奈川県立近代美術館(鎌倉)

1971 ◼「第 10 回現代日本美術展」東京都美術館(東京)◼「第6 回神奈川県美術展」神奈川県立近代美術館(鎌倉)◼「アクロス・ザ・ユニバース展」日大芸術学部構内(東京)

1970 ◼「APPLE IN SPACE」アメリカ文化センター(東京)◼「現代美術野外フェスティバル」横浜こどもの国(横浜)

1969 ◼「第 2 回APPLE IN SPACE」村松画廊(東京)

1968 ◼「第 1 回APPLE IN SPACE」日比谷画廊(東京)

 

 

倉重光則 MITSUNORI KURASHIGE

 

Solo Exhibition

 

2019 ■"NEON Mitsunori Kurashige",ATELIER・K

 

2018 ■ "KURASHIGE MITSUNORI" CITY GALLERY2320 ,KOBE Gallery website ■"Mellow Time" TURNAROUND,MIYAGI ◼ "Mellow Time"Steps Gallery,TOKYO Installation View

 

 

2017 ◼“WINDOW” ATELIER.K Yokohama Installation View

 

2016 ◼“EBE” Steps Gallery, Tokyo ◼“Mitsunori Kurashige, EBE“gallery HIRAWATA, Fujisawa Installation View

 

2014 ◼“Indefinite Square” Steps Gallery, Tokyo ◼“Unfinished Map” Nagi Museum of Contemporary Art, Okayama Installation View

 

2013 ◼"UNDERGROUND" KOKI ARTS, Tokyo ◼“Depth of Blue”EISFABRIK Weisse Halle, Hannover,Germany

 

2012 ◼“Reflection of the Mirror” Gallery Gen, Tokyo Installation View ◼"Flickering Square" Hebel_121, Bazel,Switzerland Installation View ◼"Flickering Square" Art Gallery, Chiangmai University,Chiangmai, Thai Installation View

 

2011 ◼“MItsunori Kurashige” Steps Gallery, Tokyo

 

2010 ◼“Void Garden” GALLERY HIRAWATA, Fujisawa ◼“Indefinite Square” Shinanobasi Gallery, Osaka ◼“WINDOW” STREET GALLERY, kobe ◼“Garden of Void Space-Indefinite Square” Gallery Kokon, Tokyo Installation View

 

2009 ◼“Indefinite Square” DVD installation, Gallery Gen,Tokyo Installation View ◼“Indefinite Square” POLARIS The Art stage, Kamakura

 

2008 ◼“Indefinite Square-joint of unawareness,” Gallery Gen,Tokyo Installation View

 

2007 ◼“displacement-rearrange of the place,” :vol.2,
photographerʼ gallery, Tokyo Installation View

 

2006 ◼“Indefinite Square,” Gallery Gen,Tokyo Installation View

 

2005 ◼“Blue Desire, Measurement NO.2,” ART SPACE Baku, Fukuoka ◼“Blue Desire, Measurement NO.3,” Artcore, Los Angeles ◼“Indefinite Square,” GALLERY HIRAWATA,Fujisawa Installation View

 

2004 ◼“Indefinite Square,” Gallery Gen, Tokyo

 

2003 ◼“Indefinite Square,” WHITE CUBE KYOTO, Kyoto “Depth of Blue,” Kanagawa Prefectural Gallery, Yokohama Installation View ◼“Deep Blue Scenery,” LA Artcore Brewery Annex, Los Angeles Installation View ◼“Red Room,” Gallery Gen, Tokyo Installation View ◼“Mitsunori Kurashige,” Itami Museum of Art, Osaka Installation View

 

2002 ◼“Sponge and Indefinite Square,”CITY GALLERY and WHITE CUBE, Osaka ◼“Blue Desire Movement,” GALLARY MORI, Miura, Kanagawa

 

2001 ◼“Deep Blue Scenery: Indefinite Square,” Gallery Gen, Tokyo ◼“Rising Indefinite Square,” BASE Mae Gallery, Yokosuka, Kanagawa

 

2000 ◼“Blue Indefinite Square,” LA Artcore Brewery Annex, Los Angeles ◼“Exploration,” GALLERY HIRAWATA, Fujisawa, Kanagawa Installation View ◼“Deep Blue Scenery,” Museum Haus Kasuya, Yokosuka, Installation View Kanagawa ◼“Deep Blue Scenery,” Ome Gallery, Meisei University,Tokyo Installation View

 

1999 ◼“Indefinite Square: The Origin of Signs,” Gallery NAITOH, Mizunami, Gifu

 

1998 ◼“Indefinite Square,” Gallery Baku, Fukuoka ◼“White Square-Black Square,”Gallery Gen, Tokyo ◼“Deep Blue Scenery,” CITY GALLERY, Osaka

 

1997 ◼“Indefinite Square,” Costaring / Maier Gallery, Munich, Germany Installation View

◼“Indefinite Square,” CITY GALLERY I.M, Osaka

 

1996 ◼“Indefinite Square Divided by Three,” CITY GALLERY I.M, Osaka ◼“Inquiring the Origin:1970s Art / Mitsunori Kurashige,” Muramatsu Gallery,Tokyo

 

1995 ◼“Geometric Arrangement,” Gallery NAITOH, Nagoya ◼“Indefinite Square,” Gallery Gen, Tokyo

 

1993 ◼“Indefinite Square: Wall Drawing,” Gallery Gen, Toky

 

1991 ◼“Indefinite Square,” CITY GALLERY, Kobe ◼“BLACK-WHITE,” Gallery Gen, Tokyo Installation View ◼“SamazamanaME 34 / Mitsunori Kurashige,” Kawasaki-IBM City Gallery,Kawasaki

 

1990 ◼“Gaseous Indefinite Square,” Gallery Gen, Tokyo Installation View

 

1989 ◼“Blue Desire Movement,” Gallery Aupa, Nagoya◼“Blue Desire,” Gallery Gen, Tokyo Installation View

 

1988 ◼“Desiring Movement toward Death,” Gallery Atrium, Tokyo

 

1987 ◼“Privation,” Sone Gallery, Tokyo

 

1984 ◼“Chain Reaction / Machine,” Tamura Gallery, Tokyo ◼“Chain Reaction,” Kamakura Gallery, Tokyo ◼“ROOF MATERIAL: Odd Present,” Studio 4F, Tokyo ◼“Odd Present,” CITY GALLERY, Kobe

 

1983 ◼“Multifarious Plant,” Gallery Hinoki, Tokyo ◼“Botanical Garden,” Gallery K, Tokyo ◼“PLANT,”Gallery Westbeth, Nagoya

 

1982 ◼“Plant,” Independent Gallery, Tokyo ◼“Indefinite Plant,” Independent Gallery, Tokyo

 

1981 ◼“Stripe,” Sato Gallery, Tokyo Installation View ◼“Exploration,” Parergon Gallery, Tokyo Installation View ◼“FUNCTION I,” Gallery Westbeth, Nagoya ◼“FUNCTION II,” Gallery Saiensu, Morioka

 

1980 ◼“Floating White Square,” Komai Gallery, Tokyo
◼“White Space-Time,” Shirakaba Gallery, Tokyo ◼“WHITE IN DIAGRAM,” Gallery Westbeth, Nagoya

 

1979 ◼“Function / Medium,” Tamura Gallery and Komai Gallery, Tokyo Installation View

 

1978 ◼“Function,” Video work, Maki Gallery, Tokyo ◼“Color Gradation and Transition,” Tokiwa Gallery, Tokyo Installation View

 

1977 ◼“Gaze: Lasting Drawings,” Shirakaba Gallery, Tokyo

 

1975 ◼“A Programmed Event,” Tokiwa Gallery, Tokyo Installation View ◼“Reaching Just Within the Reflection on the Monitor,” Gallery Iteza, Kyoto

 

1974 ◼“Looking into a Mirror Devoid of the Reflected Image,” Video work, ◼Tamura Gallery, Tokyo

 

1973 ◼“OTOBAI,” Tamura Gallery, Tokyo

 

1972 ◼“White Snow on the Beach,” Sato Gallery, Tokyo Installation View ◼“Power/Chikara,” Sato Gallery, Tokyo Installation View

 

1971 ◼"Mitunori Kurashige"Tamura Gallery, Tokyo ◼“Weathering,” Sato Gallery, Tokyo Installation View

 

1970 ◼“A Game of Tacitly Creating Transparent Matter,” Tamura Gallery, Tokyo

 

1968 ◼“Electric Bulb Objects,” Muramatsu Gallery, Tokyo

 

 

倉重光則 MITSUNORI KURASHIGE ギャラリー現

“Red Room,” Gallery Gen, Tokyo 2003

 

 

倉重光則 MITSUNORI KURASHIGE museum haus kasuya

“Deep Blue Scenery,” Museum Haus Kasuya, Yokosuka, Kanagawa 2000

 

倉重光則 MITSUNORI KURASHIGE

 

Group Exhibition

 

2019 ■"OITA ART FESTIVAL 2019 SPIRAL , Oita city Installation ■"ABSENCE Kurashige Mitsunori + Tkasima Yoshiyuki, Gallery RIKU

2017 ◼“OVER THE CHANNEL” GYO DONG ART MUSEUM, S.Korea Installation ◼“Zitsuzon Huryo” Emi Studio, Chiba

2016 ◼“Setouchi Triennale 2016” Aichi Prefectural University of Fine Arts and Music Setouchi Art Project Teem, megijima, Kagawa Installation View ◼“Japan im Palazzo” Kunsthalle Palazzo, Liestal, Switzerland Installation View ◼“Resisting-Thinkhouse” Emi Studio, Chiba

2015 ◼“2+2” RTS Radio – Television Serbia Gallery, Belgrade, Serbia ◼“2+2 REPORT” Embassy of the Republic of Serbia Tokyo, Tokyo

2014 ◼“Souzo-Exhibition of the Publication Commemoration” Gallery Gen,Tokyo Installation View ◼“See Side by Side” Araihama, Miura ◼“The Corner of This Room” Lithograph Lab. TUKUHAE, Tokyo ◼“4 People Exhibition” LA Artcore Brewery Annex, Los Angels

2013 ◼"Winter Group Show"Satoshi Koyama Gallery, Tokyo ◼"Bump into Beijing" Steps Gallery, Tokyo ◼“MADE IN JAPAN” Hebel_121, Basel, Switzerland ◼“railroad siding 2013” Tokorozawa, Tokyo ◼“Traveling Art” Jyurakuen, Okayama

2012 ◼"les mots et les choses" Gusto House, Kobe Installation View

2011 ◼"Bunp into" Shimen Kukan Gallery, Pekin ◼"DARK LIGHT," Kunst Begegung Hermannshof e.v., Germany

2010 ◼“The Ground War of Art-OVER TONEⅡ,” Kanagawa Prefectural Gallery,Yokohama ◼“GAW, ExhibitionⅦ,” in Nishiwaki, Hyogo

2009 ◼“2009Faculty of Fine Arts,THAI-JAPAN,” Chiangmai University, Thailand ◼“Berlin+Tokyo,” NIGURE 17-15 cas, Tokyo ◼“hyper tension with uneasiness,” Kaigandori Gallery CASO, Osaka ◼“Art cocktail in Kasama,” Kasama ◼“THE LIBRARY, Exhibition,” Shizuoka Art Gallery, Shizuoka

2008 ◼“SLOW TIME,” LA Artcore, Los Angeles ◼ "Akasaka Art Flower 08" Akasaka Tokyo Installation View

2006 ◼“Mitsunori Kurashige+Roku Suganuma,” Gallery Mutsu, Chiba ◼“ Art Tuchizawa – Street Museum,” Tsuchizawa Towa, Iwate

2005 ◼“Angler of February,” Exhibition, Gallery Ganglion,Tokyo
◼“The Art of Breathing in the World – Art and Respiration,” Kawamura Memorial Museum of Art, Chiba Installation View ◼“Art Tuchizawa – Street Museum,” Tsuchizawa Towa, Iwate

2004 ◼“Hand in Hand / Contrasts,” KUBUS Hannover Städtische Galerie,Hannover, Germany Installation View

2003 ◼“Kyushu-Power: Kyushu as the Worldwide Art,” Contemporary Art Museum,Kumamoto, Kumamoto

2002 ◼“OVER TONE: The Fourth Dimension in Art—Exhibition by Japanese and American Artists,” Kanagawa Prefectural Gallery, Yokohama ◼“Urban Robinson: Contemporary Art Exhibition Featuring Four Artists from Germany and Japan,” C - SQUARE, Nagoya Installation View ◼“Memorabilia,” Goliath Visual Space, New York

2001 ◼“Peninsula 1: Way and Means,” Open-Air Exhibition, Miura, Kanagawa ◼“Contemporary Art Methods 6: Light and Its Representations,” Nerima Art Museum, Tokyo Installation View ◼“WHITE CUBE COLLECTION EXHIBITION: Arimichi Iwasawa and Mitsunori Kurashige,” WHITE CUBE OSAKA, Osaka

2000 ◼“Scene—Beyond the Surface,” Space Nʼs, Tokyo ◼“Printwork V,” Gallery Hinoki, Tokyo

1999 ◼“Kanji Wakae and Mitsunori Kurashige” Exhibition, Gallery Saience,Morioka ◼“TEN…,” AI Gallery, Tokyo ◼“artist's,” D.O.G. KUNST, Neumarkt, Germany ◼“LUSH LIFE,” Gallery 12 P.M, Munich, Germany

1998 ◼“Four Contemporary Artists Exhibition,” SKYDOOR, Tokyo ◼“Art-Ultra-Present: Blue Fish Reflected on an Elephant's Eye—Collaboration with Jin Sato,” Telecom Center, Tokyo ◼“Jiro Naitoh and Mitsunori Kurashige Exhibition,” and gallery, Tokyo ◼“Motivation Sakura: Position, Distribution, Arrangement,” Moravian Gallery, Prague ◼“Tachikawa International Art Festival '98: Pre-Exhibition,” Space N's, Tokyo ◼“Tachikawa International Art Festival '98: Sponge,” Tachikawa Citizens Hall, Tokyo ◼“Shibayama International Open-Air Art Exhibition '98,” Shibayama Nioson Kannonkyoji Temple, Chiba ◼“Printwork III,” Gallery Hinoki, Tokyo

1997 ◼“SamazamanaME 89: KAMEN GLIDER,” Kawasaki-IBM City Gallery,Kawasaki ◼LAUGH: YOICHI NISATO and MITSUNORI KURASHIGE,” N Studio,Miura, Kanagawa ◼“LAST EXHIBITION at Gallery NAITOH,” Gallery NAITOH, Nagoya

1996 ◼“K2NT 134: Silent Summer,” Miura City Former Fish Market, Kanagawa ◼“Nagoya Contemporary Art Fair 1996,” Nagoya Citizens Gallery, Nagoya ◼“YUMEOOKA ART PROJECT,” Kamiooka, Yokohama

1994 ◼“The Space-Time Where Light and Words Intersect—Collaboration work of Keiji Nakada[poet]and Mitsunori Kurashige[inatallation],” Studio K, MIura, Kanagawa
◼“DRAWINGS Part 1,” Gallery Kochi, Tokyo

1994 ◼“CROSS AND SQUAR—GRIDS,”The Museum of Modern Art, Saitama,Urawa, Saitama ◼“Engraving Squares: Collaboration between Kyoko Murosaka (piano) and
Mitsunori Kurashige (installation),” The Museum of Modern Art, Urawa Saitama ◼“ARTCAMP Hakushu '94,” Hakushu, Yamanashi

1993 ◼“TAMA VIVANT '93: Transformation of Space / Flexible Sight,” Tama Art University, Tokyo ◼“TAMA VIVANT '93,” SOKO Gallery Shin-kiba, Tokyo ◼“POINT, LINE AND PLANE 1993: LIGHT WORKS,” Gallery NAITOH,Nagoya

1992 ◼“KANAGAWA ART ANNUAL '92,” Kanagawa Prefectural Gallery,Yokohama Installation View ◼“KNT 134: Soundless Summer,” Open-air exhibition, Miura, Kanagawa ◼“Video—A New World: Possibilities of the Medium,” O Art Museum, Tokyo

1991 ◼“Jun Hatta and Mitsunori Kurashige” Exhibition, AI Gallery, Tokyo Installation View ◼“K2NT 134: Indefinite Square,” Studio K, Miura, Kanagawa Installation View ◼“HONMOKU ART FESTIVAL ʼ91,” Mycal Honmoku, Yokohama

1988 ◼“Paintings that Cross the Sea of Desire,” Kawasaki Nikko Gallery, Kanagawa ◼“Wavering Aspect: Paintings that Cross the Sea of Desire,” Gallery Gen, Tokyo ◼“Ecstasy,” Chiba Prefectural Museum of Art, Chiba ◼“Melting Touch: Group 1988,”Kanagawa Prefectural Gallery, Yokohama ◼“Chaos,” Yokohama Citizens Gallery, Yokohama ◼“Contemporary Art: A-Value Exhibition II—Functions of Seeing; Festival for Possible Existences,” Shizuoka Prefectural Art of Museum, Shizuoka ◼“Blue Desire Movement,” Gallery Gen, Tokyo

1987 ◼“Shonan in May: Creating Nature,” Fujisawa Citizens Gallery,Kanagawa ◼“Descended Paintings,” Tokyo Metropolitan Art Museum, Tokyo

1986 ◼“Hamamatsu Open-Air Art Exhibition,” Nakadajima Sand Hill, Hamamatsu ◼“Art: A Dialogue on Peace”Exhibition ,Ohkurayama Memorial Hall,Yokohama ◼“Sound Reflection and Congestion,” Yokohama Citizens Gallery,Yokohama

1985 ◼“Development of Contemporary Sculpture: Wooden Forms,” Kanagawa Prefectural Gallery, Yokohama ◼“The 2nd Relief / Anti-Relief Exhibition,” Chiba Prefectural Museum of Art,
Chiba ◼“The 5th Experimental Art Exhibition: Deciphering the Background,”Yamanashi Prefectural Museum of Art, Kofu ◼“FIVE ARTISTS IN TOKYO: Method, Structure and Development,” Rika Gallery, Seoul ◼“The Prospect of Contemporary Art: Transforming Imagination,”Fukuoka Prefectural Museum of Art, Fukuoka

1984 ◼“Five Contemporary Artists Exhibition '84,” Kawasaki-IBM City Gallery,Kawasaki ◼“Present Position,” Yokohama Citizens Gallery, Yokohama

1983 ◼“FREE PORT MESSAGE '83” Yokohama Citizens Gallery, Yokohama ◼“Kotoba Kara Koto Ba he” Exhibition, Yokohama Citizens Gallery,Yokohama ◼“The Structure of Blank Space Exhibition: Space of Disengagement—Botanical Garden,” Nagoya City Museum, Nagoya Installation View

1982 ◼“Manifestation,” Fujisawa Citizens Gallery, Kanagawa ◼“Trio Exhibition: Maeda, Toya and Kurashige,” Kamakura Gallery, Tokyo ◼“Petit Art Show,” Independent Gallery, Tokyo

1981 ◼“Expression and Emergence” Exhibition, Gallery Hinoki, Tokyo ◼“TRY-ANGLE '81,” Kamakura Gallery, Tokyo Installation View ◼“The 2nd Hara Annual,” Hara Museum, Tokyo Installation View ◼"YOINーIDEAS FROM JAPAN MADE IN AUSTRALIA,"The Victrian College of the Arts Gallery, Melbourne, Australia

1980 ◼“Drawing Works,” Art Salon Hamanoya, Tokyo ◼“Michi / A WAY,” Wrocow Gallery, Warsaw, Poland ◼“Ade sugata Hana no Ayatori,” Kanagawa Prefectural Gallery, Yokohama ◼“On the Desk” Exhibition, Lunami Gallery, Tokyo ◼“BLANK SPACE,” ASSOCIATION KATIA-PISSARRO, Paris

1979 ◼“January,” Gallery Westbeth, Nagoya ◼“Edition: SHO—The Publication Commemorative Exhibition,” Komai
Gallery, Tokyo ◼“Roots of Image” Exhibition, Gallery Westbeth, Nagoya ◼“Real Space Exhibition,” Tokiwa Gallery, Tokyo[Video Work] ◼“Art: Its Specific Gravity,” Kyoto Municipal Art Museum, Kyoto ◼“Incidence Angle / Reflection Angle,” Saitama Kaikan Hall, Urawa, Saitama ◼“Artists Today '79,” Yokohama Citizens Gallery, Yokohama Installation View

1978 ◼“PAN-CONCEPTUALS '78,” Tamura Gallery, Tokyo[Video Work] ◼“International Video Art Exhibition TOKYO ʻ78,” Sogetsu Hall, Tokyo ◼“EXPERIENCE BOOK Exhibition,” Maki Gallery, Tokyo[Video Work]

1976 ◼“Exhibition '76,” Kanagawa Prefectural Gallery, Yokohama

1972 ◼“The 7th Kanagawa Art Exhibition,” The Museum of Modern Art, Kamakura,Kanagawa ◼“The 7th Japan Art Festival,” Tokyo Central Museum, Tokyo; traveled to
Mexico City and Buenos Aires ◼“Katsuyakusuru Bokutachi,” Kyoto Municipal Art Museum, Kyoto ◼“Artists Today ʻ72,” Yokohama Citizens Gallery, Yokohama

1971 ◼“Across the Universe” Exhibition, Nihon University, College of Art, Tokyo ◼“The 6th Kanagawa Art Exhibition,” The Museum of Modern Art,Kamakura,Kanagawa ◼“The 10th Contemporary Japan Art Exhibition,” Tokyo Metropolitan Art
Museum, Tokyo

1970 ◼“Contemporary Open-Air Art Festival,” Yokohama Children's Land Park,Yokohama ◼“APPLE IN SPACE: Iron Room,”American Culture Center, Tokyo

1969 ◼“The 2nd APPLE IN SPACE,” Muramatsu Gallery, Tokyo

1968 ◼“The 1st APPLE IN SPACE,” Hibiya Gallery, Tokyo

 

 

 

 

 

未完の地図

倉重光則

1968年のある日、、、、。

絵を書くために敷き詰めていた新聞紙の上に、天井の蛍光灯を置いてみたところ、蛍光灯のヘリにある新聞紙の文字が明るすぎて消えていた。ものが見えるようにするためのものを読めなく消している。光は新聞に書かれた文字とその意味さえも消していた。

その体験は私に強烈な快感を与えてくれた。

蛍光灯の光はものを見せるための機能と同時にものを消すという作用を持っている。その事実を発見した。

消滅する現実、それは蛍光灯の光によって与えられた現実である。

作品を作るということは自己内部(主体)としてイメージを再現することではない。むしろ、体験して与えられた現実と事実から出発する。そこから生まれ、生産される意味は、「いま、ここ」という同時空間の中で現れる。

作品を作るということは自動的に意味を生み出す装置と状況を設定することである。

この時間的な持続の中で作家としての主体を他者として存在させることが重要である。

(2014年/奈義町現代美術館ギャラリーの個展カタログより、)