■グループ展
2022 ■「倉重光則+勝又豊子」 citygallery2320 ▶ 展覧会を見る
2020 ■「倉重光則+天野純治展 ミニマリズムのゆくえ」 横須賀美術館 , 神奈川 ▶ 展覧会を見る
2019 ■「回遊劇場」 SPIRAL , Oita city ▶ 展覧会を見る ■「 ABSENCE 倉重光則+高島芳幸”不在の絵画”」ギャラリー陸 ■「 FAR WAY Ⅲ 」 STUDIO K
2017 ◼「 OVER THE CHANNEL 」 GYO DONG ART MUSEUM(韓国) ▶ 展覧会を見る ◼ 『 実存不良 』 Emiスタジオ(千葉)
2016 ◼「思考する家『不良』」Emiスタジオ(千葉)◼「瀬戸内国際芸術祭2016」愛知芸術大学プロデュース(香川) ▶ 展覧会を見る ◼「Japan im Palazzo」Kunsthalle Palazzo, Liestal, Switzerland ▶ 展覧会を見る
2015 ◼「2+2報告展」セルビア共和国大使館(東京)
2014 ◼「『層造』出版記念展」ギャラリー現(東京) ▶ 展覧会を見る
2013 ◼「北京遭遇ーBump into Beijingー」Steps Gallery(東京)
◼「Winter Group Show」Satoshi Koyama Gallery(東京)
2012 ◼「言葉と物ーles mots et les chosesー」Gusto House(神戸) ▶ 展覧会を見る
2011 ◼「DARK LIGHT」ハーマンスホフ〈芸術と会合〉(ハノーヴァー、ドイツ) ◼「不期而遇ーBump intoー 」四面空間画廊(北京)
2010 ◼「美術の地上戦ーOVER TONEⅡー 」神奈川県民ホールギャラリー(横浜) ◼「GAW 展Ⅶ 」in 西脇(兵庫)
2009 ◼「THE LIBRARY 展」静岡アートギャラリー〈静岡〉◼「Art cocktail in 笠間」〈笠間〉◼「hyper tension with uneasiness」海岸通ギャラリーCASO(大阪)◼「ベルリン+東京展」HIGURE 17-15 cas, 東京 ◼「2009 Faculty of Fine Arts, THAI ‒ JAPAN」Chiangmai University (タイ)
2008 ◼「赤坂アートフラワー08」赤坂(東京) ▶ 展覧会を見る ◼「SLOW TIME」LA アートコア(ロサンゼルス)
2006 ◼「アート土澤 ー街かど美術館ー」岩手県東和町土澤(岩手)
◼「倉重光則+ 菅沼 録 ー 言葉にならないものー」Gallery 睦(千葉)
2005 ◼「アート土澤 ー街かど美術館ー」岩手県東和町土澤(岩手)
◼「世界の呼吸法ーアートの呼吸・呼吸のアートー」川村記念美術館(千葉) ▶ 展覧会を見る ◼「二月の釣り人」展 gallery ganglion(東京)
2004 ◼「Hand in Hand / Contrasts」クブス ハノーヴァー(ハノーヴァー、ドイツ) ▶ 展覧会を見る
2003 ◼「九州力ー世界美術としての九州ー」熊本現代美術館(熊本)
2002 ◼「Memorabilia」ゴライアス・ヴィジュアル・スペース(ニューヨーク)◼「都会のロビンソンー日独現代美術家展ー」C・スクエア(名古屋) ▶ 展覧会を見る ◼「OVER TONEー美術における第四次元・日米作家展ー」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
2001 ◼「ホワイトキューブコレクション展ー岩澤有徑・倉重光則ー」ホワイトキューブOSAKA(大阪)◼「現代美術の手法6ー光とその表現展ー」練馬区立美術館(東京) ▶ 展覧会を見る ◼「半島1ー方法と手段ー」野外(神奈川)
2000 ◼「版による Ⅴ 」ギャラリー檜(東京)◼「SceneーBeyond the Surfaceー」スペース エヌズ(東京)
1999 ◼「LUSH LIFE」ギャラリー12 P.M(ドイツ、ミュンヘン)
◼「artist's」D.O.G KUNST(ドイツ、ノイマーク)◼「TEN… 」藍画廊(東京)◼「EXHIBITIONー若江漢字・倉重光則ー」ギャラリー彩園子(盛岡)
1998 ◼「版による Ⅲ 」ギャラリー檜(東京) ◼「柴山野外アート展 '98ー地天不載ー」芝山仁王尊観音教寺境内周辺(千葉県柴山町)◼「立川国際芸術祭 '98」立川市民ホール(東京)◼「立川国際芸術祭 '98 プレ美術展」スペースエヌズ(東京)◼「動機の桜ー配置・配分・配列ー」モラヴィアンギャラリー(チェコ、プラハ)◼「内藤二朗・倉重光則展」and gallery(東京)◼「美術・超・現在ー象の眼に映るブルーフィッシュー」テレコムセンター(東京) [ 佐藤ジンとのコラ ボレーション]◼「コンテンポラリー・アーティスツ 4 人展」スカイドア(東京)
1997 ◼「LAST EXHIBITION at Gallery NAITOH」ギャラリーないとう(名古屋)◼「LAUGH - YOICHI NISATO・MITSUNORI KURASHIGE」N スタジオ(三浦)◼「さまざまな眼 89ー假面グライダーー」かわさきIBM 市民文化ギャラリー(川崎)
1996 ◼「ゆめおおおか・アートプロジェクト」上大岡( 神奈川)◼「1996 名古屋コンテンポラリー・アート・フェアー」名古屋市民ギャラリー(名古屋) ◼「K2NT 134ー音のない夏ー」三浦市旧魚市場(三浦)
1994 ◼「DRAWINGS・Part I」ギャラリー宏地(東京)◼「光とコトバが交差する時空 '94ー中田敬二 [詩] ×倉重光則 [美術]ー」スタジオK(三浦)◼「アートキャンプ白州 '94」(山梨県白州町) ◼「矩形の刻ー室坂京子[ ピアノ] と倉重光則[ インスタレーション] によるコラボレーションー」埼玉県立近代美術館(浦和)
◼「矩形の森ー 思考するグリッドー」埼玉県立近代美術館(浦和)
1993 ◼「点 線 面 1993ーLIGHT WORKSー」ギャラリーないとう(名古屋)◼「TAMA VIVANT '93」SOKO ギャラリー新木場(東京)◼「TAMA VIVANT '93ー 空間の変質・柔らかな視線ー」多摩美術大八王子校舎1 号館ギャラリー(東京)
1992 ◼「ビデオ・新たな世界ーそのメディアの可能性ー」O 美術館(東京)◼「K2NT 134」野外(三浦)◼「神奈川アート・アニュアル '92」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)▶ 展覧会を見る
1991 ◼「本牧芸術祭 '91」マイカル本牧(横浜)「K2NT 134」スタジオK(三浦) ▶ 展覧会を見る ◼「八田 淳・倉重光則展」藍ギャラリー(東京) ▶ 展覧会を見る
1989 「青い欲動」ギャラリー現(東京)◼「同時代の美術・A-Value 展Ⅱー見ることの作用・ありうるものの祭儀ー」静岡県立美術館(静岡)◼ 「渾沌」横浜市民ギャラリー(横浜)
1988 ◼「溶_ーグループ 1988ー」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)◼「エクスタシー」千葉県立美術館(千葉) ◼「揺相ー欲望の海を渡る絵画ー」ギャラリー現(東京)◼「欲望の海を渡る絵画」かわさき日航市民文化ギャラリー(川崎)
1987 ◼「降り立った絵画」東京都美術館(東京)◼「 5 月の湘南ー生み出す自然ー」藤沢市民ギャラリー(藤沢)
1986 ◼「音写と輻奏」横浜市民ギャラリー(横浜) ◼「神奈川・芸術ー平和への対話・展」大倉山記念館(横浜)◼「浜松野外美術展」中田島砂丘(浜松)
1985 ◼「現代美術の展望ー変貌するイマジネーション」福岡県立美術館(福岡)
1985 ◼ 「FIVE ARTISTS IN TOKYOー方法・構造・展開ー」梨花画廊(ソウル)◼「第 5 回試行する美術ー 背後の解読・展ー」山梨県立美術館(甲府)◼ 「第2 回レリーフ・反レリーフ展」千葉県立美術館(千葉)◼ 「現代彫刻の歩みー木の造形ー」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
1984 ◼「現在位置」横浜市民ギャラリー(横浜)◼「現代美術・5 人展 '84」かわさきIBM 市民文化ギャラリー(川崎)
1983 ◼「余白の構造展ー離脱の空間・Botanical Gardenー」名古屋市博物館(名古屋) ▶ 展覧会を見る ◼「言葉から… 事・場へ」横浜市民ギャラリー(横浜)◼「FREE PORT MESSAGE '83」横浜市民ギャラリー(横浜)
1982 ◼「プチ・アート・ショウ」インデペンデントギャラリー(東京)◼「前田・戸谷・倉重 3 人展」鎌倉画廊(東京)◼「発現展」藤沢市民ギャラリー(藤沢)
1981 ◼「余韻ーIDEAS FROM JAPAN MADE IN AUSTRALIAー」ヴィクトリア大学アートギャラリー(オーストラリア、メルボルン〉
◼「第2 回ハラアニュアル」原美術館(東京) ▶ 展覧会を見る
◼「TRY-ANGLE '81」鎌倉画廊(東京) ▶ 展覧会を見る
◼「表すものと表われるものと・展」ギャラリー檜(東京)
1980 ◼「余白」カティア・ピサロ(パリ) ◼「机上の現場展」ルナミ画廊(東京) ◼「艶姿華彩」神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)◼「道・A WAY」ヴォロツォフ・ギャラリー(ポーランド、ワルシャワ)◼「ドローイングによる作品展」美術サロンはまの屋(東京)
1979 ◼「今日の作家展 '79」横浜市民ギャラリー(横浜)▶ 展覧会を見る ◼「入射角・反射角」埼玉会館(浦和)◼「美術その比重」京都市美術館(京都)◼「リアルスペース展」ときわ画廊(東京) [ヴィデオ]◼「イメージのルーツ展」ギャラリー・ウエストベス(名古屋)◼「エディシオン・象ー発刊記念展ー」駒井画廊(東京)◼「January」ギャラリー・ウエストベス(名古屋)
1978 ◼「今日の作家展‘78 」横浜市民ギャラリー(横浜)◼「EXPERIENCE BOOK 展」真木画廊(東京) [ヴィデオ]◼「国際ビデオアート展TOKYO '78」草月会館(東京)◼「PAN-CONCEPTUALS '78」田村画廊 (東京)[ヴィデオ]
1976 ◼「Exhibition '76」神奈川県民ホールギャラリー(横浜)
1972 ◼「今日の作家展 '72」横浜市民ギャラリー(横浜)◼「活躍する僕たち展」京都市美術館(京都)◼「第7 回ジャパン・アート・フェスティバル」東京セントラル美術館(東京/ メキシコシティ/ ブエ ノスアイレス)◼「第7 回神奈川県美術展」神奈川県立近代美術館(鎌倉)
1971 ◼「第 10 回現代日本美術展」東京都美術館(東京)◼「第6 回神奈川県美術展」神奈川県立近代美術館(鎌倉)◼「アクロス・ザ・ユニバース展」日大芸術学部構内(東京)
1970 ◼「APPLE IN SPACE」アメリカ文化センター(東京)◼「現代美術野外フェスティバル」横浜こどもの国(横浜)
1969 ◼「第 2 回APPLE IN SPACE」村松画廊(東京)
1968 ◼「第 1 回APPLE IN SPACE」日比谷画廊(東京)